ダイワから発売されているカバージグSS。
ダイワといえば、
TDバイブレーションとかスピナーベイトが主流。
そんなダイワから発売されているカバージグSSの特徴と使い方を紹介します。
カバージグSSの特徴
ダイワのカバージグSSの特徴は以下のとおりになっています。
ボトム感知能力に優れている
すり抜け重視の設計
感度のいい設計をしている
ココはハードボトムが形成されている。
ココはちょっとだけウィードが生えている。
そういったちょっとした変化を感じとることができるのがカバージグSSのいいところです。
やっぱりダイワのルアーって、抑えているところは抑えていますよね。
すり抜け性能
カバージグSSはすり抜け性能に優れているジグです。
45度のアイ設計をしているのでカバーにツルッと入るように設計されています。
カバージグSSの使い方
このジグは、各メーカーのジグに比べて価格は抑えられています。
だからこそヘビーウエイトで複雑なカバーに入れ込んでいきたい。
3/8オンス以上のジグを使ってガンガン打っていきたいところですね。
まとめ
ダイワのルアーは基本性能がしっかりしています。
それに加えて価格もお手頃な感じ。
だからこそ、最初のうちはロストしても精神的ダメージが少ないカバージグSSのようなジグは必要になってくるかと。
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